東北大学病院

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栄養管理室トピックス

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栄養管理室トピックス

11月27日に【廊下でふらっと栄養教室「第1回 野菜、足りていますか!?」】を開催しました。

 普段食べている野菜の量が適正か?野菜の計量体験を行ったり、当院の管理栄養士が考案した東北大学病院オリジナル「野菜を食べる副菜レシピ」のご案内を行いました。


【東北大学病院「野菜を食べる副菜レシピ」を広めたい!クラウドファンディングのお知らせ】

 11月5日より、クラウドファンディングサイトREADYFORにて、東北大学病院の栄養管理室が考案したオリジナルレシピ「野菜を食べる副菜レシピ」の出版を目指したプロジェクトがスタートしました。

【レシピ本の特徴】
 このレシピは普段不足しがちな野菜を“手軽に”“簡単に”、そして“おいしく食べるため”に考案したレシピです。旬の野菜は、野菜本来のうまみを活かしながら同じ種類の野菜でも和・洋・中・韓・仏と違った味付で楽しめるように工夫しました。野菜をたくさん食べられることはもちろんですが“ちょこちょこ”と彩よく器に出せる作り置きの常野菜としても活用できます。さらに調味料や味付は、その野菜だけにとどまらず他の野菜にも応用できます。何度も試作を繰り返して完成したレシピですので、きっとこれは“おいしい!”と思っていただけるはずです。

【野菜が計れる器】
 さらに器の工夫です。野菜は1食あたり100g~150gは食べたいものです。でも計りで計るのはちょっとという方に「この器に入れたら100g、50g」は食べたことがわかる器も考案しました。食べて体で覚える器。ご自身の野菜不足の解消にはもちろん、家族の健康を考える方や一人暮らしの方にもおすすめしたい「目で見て食べてみてわかる器」です。ぜひ、手にとって、野菜を盛り付けて食べて、そしておなかで体感してみてください。


東北大学クラウドファンディング第1弾
東北大学病院オリジナル「野菜を食べる副菜レシピ」を広めたい!

プロジェクトの詳細はこちら↓(外部サイト)

https://readyfor.jp/projects/tuh01

※募集期間:11月5日~12月26日

 


8月2日に職員対象の「栄養の日イベント」を開催しました

日本栄養士会では8月4日を「栄養の日」、8月1日から7日を「栄養週間」と制定しています。
これにちなみ当院でも栄養に関するイベントを開催しました。
医療者が自身の健康管理の重要性を再認識できる機会を作ることを目的に、今年度は「栄養障害の二重負荷(若年のやせ・中年男性の肥満)の解決を目指す」をテーマとし、たくさんの職員が参加しました。

【具体的内容】

  • Inbody®による身体計測⇒体組成の客観的評価に基づ体重管理の振り返り
  • 米飯の計量⇒目標摂取量に対する充足度の振り返り
  • 主食(おにぎり、サンドイッチ等)栄養価の可視化と選択のポイントの提示
  • 管理栄養士による栄養サポート
  • イベント参加者に対し、広く身体状況に影響する腸内環境の改善効果を期待し、キウイフルーツ、ヨーグルト、野菜ジュースのサンプル配布


宮城県栄養士会主催 栄養まつり

2019年8月4日(栄養の日)に開催された公益社団法人 宮城県栄養士会主催の第16回いい日・いい汗 栄養まつりに当院の管理栄養士も参加し、「やせのリスクはありませんか?~不足する栄養に応じた効率よく栄養をとる方法~」と題したコーナ一を担当しました。実際に普段食べているごはんがどのくらいか確認するために、ごはんの計量をしてもらいました。会場にお越しいただいた方からは「今まで食べてたごはんの量は少なかったのね」や「こんなにごはん食べていいんだ~」との声をいただきました。


秋の献立 ご紹介

 9月20日の夕食に“おくずかけ”を提供しました。
 おくずかけとは宮城県の郷土料理のひとつです。ずんだもちと共にお盆やお彼岸に食べる精進料理で、旬の野菜、豆麩、油揚げなどを煮込んだものに片栗粉などでとろみをつけた醤油味の汁物のことをいいます。地域や家庭により味付けや具に違いがあり、夏はなすやみょうが、さやえんどう、秋には里芋などをいれ、年中楽しめる料理です。野菜は細かく切ってあり、とろみもついているので野菜嫌いのお子様でもつるんと食べることができます。
 また主食には「萩おこわ」、主食全粥を選択している患者さまには「小豆粥」を提供し、こちらも秋の味覚のぎんなんや小豆で彩りも良く、もち米を使ってふっくらもっちりと仕上げました。秋の香りをお届けすることができたのではないかと思います。また主食には「萩おこわ」、主食全粥を選択している患者さまには「小豆粥」を提供し、こちらも秋の味覚のぎんなんや小豆で彩りも良く、もち米を使ってふっくらもっちりと仕上げました。秋の香りをお届けすることができたのではないかと思います。

 

 

日清医療食品 第13回全国料理コンテストで当院の調理師が「優勝」しました。

 7月31日に開催された「日清医療食品 第13回全国料理コンテスト」に出場した当院の調理師が「優勝」しました。
 課題は「一般の方の食事(常食)と在宅療養介護食(歯ぐきでつぶせる食品)にアレンジされた主菜と副菜」でした。歯の悪いご主人と家族が同じ食卓で笑顔で晩酌と会話を楽しんでもらえるような晩酌メニューをコンセプトとしました。
 メニューは「串焼き」と「いかの梅ポン和え」です。
 介護食は、牛肉や鶏肉をペーストにしたものを粉末のマッシュポテトやマヨネーズと混ぜて成形する、食品を軟らかくするため重曹と茹でる、などの工夫をしています。普通食と同じ味や見た目になるようこだわって作りました。

栄養管理室が関連する下記の2項目で「S:秀でている」評価をいただきました

S:栄養管理と食事指導を適切に行っている
 全入院患者にCONUT値を用いたリスク評価を実践し、エネルギー成分栄養管理 により患者個人に見合った栄養量の食事が提供され、入院1週間後には全ての患者 に対して栄養状態の再評価を行っている。必要な患者にはNST(医師・看護師・管 理栄養士・言語聴覚士など)が介入して継続した管理を実施する仕組みである。NST には、歯科医師、歯科衛生士も含まれ医科・歯科の共同により栄養管理が行われて いる。さらにNSTカンファレンスには主治医、担当看護師も参加する仕組みとなっ ている。栄養管理は多職種共同の元で秀でた取り組みが実践されており、きわめて 高く評価できる。

S:災害時の対応を適切に行っている
 東日本大震災の経験を踏まえ、病院は災害対応に真摯に取り組んでいる。例えば、 災害対策委員会を年6回開催し、消防計画や災害対策マニュアルを随時改訂して職 場に配備している。食品と飲料水は各職場で3食分を保管し、患者用は3日分を栄 養管理室で保管し、別に病棟の特性に合った1食分の食品と飲料水を病棟ごとに配 備する等、秀でた災害対策がなされており、きわめて高く評価できる。 (一部抜粋)

 病院機能評価は、病院の組織全体の運営管理および提供される医療について、中立的・科学的・専門的な見地から受ける評価です。  国民が安全で安心な医療が受けられるよう、4つの評価対象領域(「患者中心の医療の推進」「良質な医療の実践1」「良質な医療の実践2」「理念達成に向けた組織運営」)から構成される評価項目を用いて、病院組織全体の運営管理および提供される医療について評価を受けます。 評価対象である各項目は、「S:秀でている」「A:適切に行われている」「B:一定の水準に達している」「C:一定の水準に達していない」の4段階で評価されます。


食事にまつわる今週のトピックス

 栄養管理室では当院の全職員に向けて、季節の食材や料理、行事食などに関する読み物として“食事にまつわる今週のトピックス”を院内ウェブツールで配信しています。
 この“食事にまつわる今週のトピックス”は、病棟配布献立表に掲載している、病院の食事で提供する食材や料理に関するミニコラムの内容を膨らませたものとなっており、毎週約350~400名の職員が目を通しています。
その一部をご紹介します。

食事にまつわる今週のトピックス


執筆・講演など