Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)は、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指し、スウェーデンで2008年から始まった活動です。
日本でもその趣旨に賛同し、2010年より2月最終日にイベントを開催しております。2020年以降オンライン開催など新しいカタチも始まり、RDDは更なる広がりを見せています。
2月5日にRDD2023 東北大学を開催します。希少疾患やがんで行われている遺伝学的検査やゲノム診断(分子診断)への不安や疑問におこたえします。
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