お知らせ
東北大学病院開設110周年記念「東北大学病院博」を開催しました
東北大学病院開設110周年を記念し、5月31日に青葉山公園 仙臺緑彩館で「東北大学病院博」を開催しました。
本イベントは、東北大学病院が地域の皆さまとともに歩んできた110年の歴史を振り返るとともに、医療をより身近に感じていただき、病院で働くさまざまな医療専門職の役割や先端医療への理解を深めていただくことを目的に企画したものです。当日は天候にも恵まれ、小さなお子さんから大人まで、来場者数は600人を超えました。
体験会場には医師や看護師、歯科医師、薬剤師、臨床検査技師などの体験ブースを設置。参加者は、さまざまな職種の医療スタッフから説明をうけ、実際の医療機器や模型を使って医療技術を体験しました。
看護師が練習に使う腕のモデルと本物の注射器を使用した採血体験や、超音波検査機械を使ったエコー体験、モニター画面を見ながら鉗子(かんし)を操作する腹腔鏡手技体験など体験型の9つのブースのほか、手術室を再現したフォトスポットでは本物の手術台や無影灯、麻酔器を前に、医師や看護師のユニフォームを着て目を輝かせる参加者の姿が見られました。
また、体験会場の外では広報誌hesso(へっそ)のバックナンバーや、楽しみながら臓器の働きを学べる「東北大学病院オリジナル臓器スタンプ」コーナーや、開設110周年記念グッズの販売などを行いました。屋外には当院のドクターカー展示のほか、仙台市消防局の協力で救急車の搭乗体験コーナーも設置しました。
参加者からは、「なかなか体験できない貴重な体験ができて楽しかった」「解説が丁寧で分かりやすかった」「あまり知らない医療の世界を自分の身で体験しながら学べた」などの声が寄せられました。
当院は今後も、地域の皆さまに先端の医療を身近に感じていただけるよう努めてまいります。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

本物の注射器で採血体験

チョコレートを薬に見立てた分包体験

手術室を再現したフォトスポット

超音波を使ったエコー検査体験

細胞を観察する病理診断体験

ECMO(エクモ)の操作体験

歯科医療体験

小豆を使い鉗子の操作を行う手術医療体験

ドクターカーと救急車

ドクターカーと救急車に備え付けられた装置の操作体験

TEL
アクセス
交通アクセス










