お知らせ
市民公開講座「難聴と誤嚥」を開催しました
2026.06.04
お知らせ
5月23日、東北大学百周年記念会館川内萩ホールにおいて、第127回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会と共催で、市民公開講座「難聴と誤嚥(ごえん)」を開催しました。
よく聞き、よく話し、よく食べる!をテーマとした今回の講座は、耳鼻咽喉科の鈴木 淳准教授の進行で、JR仙台病院耳鼻咽喉科の澤田 朱里医師が「難聴」について、石巻赤十字病院耳鼻咽喉科の太田 淳医師が「誤嚥」について講演し、トークセッションには落語家の六華亭遊花氏がゲスト登壇しました。
「難聴」では澤田医師が、難聴と認知症発症リスクの関連に触れ、セルフチェックで異常を感じた場合は医療機関を受診し補聴器の活用を検討することを推奨しました。
「誤嚥」ではの太田医師が、むせないで食べるコツを伝え、会場の参加者とともに額に手をあてて首の筋肉を鍛える「おでこ体操」などを実演しました。
トークセッションでは、六華亭遊花氏が日常の経験などを交えながら、参加者にとっても身近な聞こえや咽せ(むせ)について、鈴木准教授、澤田医師、太田医師と意見を交わし、声を出して笑うことの大切さを再確認しました。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

進行の鈴木 淳准教授

トークセッションでおでこ体操(澤田 朱里医師、六華亭遊花氏、太田 淳医師)

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