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睡眠時無呼吸症候群の歯科治療

2017.1.26 ONAIR
  • 咬合回復科科長
    佐々木 啓一
    ( ささき けいいち )

睡眠時無呼吸症候群とは
名の通り,、眠っている間に10秒以上呼吸が止まることが1時間に5回以上、もしくは7時間以内に30回以上起こった場合に、そう診断しています。舌が喉の奥の方に落ちて気道をふさいでしまうことで無呼吸になります。

歯科で行う治療法
顎の位置を治すために、入れ歯のような器具を使用します。顎を前に出すことで舌も前に出し、気道をふさぐのを防ぎます。無呼吸症候群は、心疾患や高血圧などの様々な疾患を引き起こす大きな要因でもあります。気になる方は、早めに検査を受け、治療することが大切です。

医療にまつわる素朴な疑問「教えて!hesso!」
Q.口呼吸が体に良くないのは何故?
A.鼻から息を吸う場合、鼻の絨毛(じゅうもう)で空気をろ過して体内に入れますが、口呼吸はそのまま入ってしまいます。そのため、口の中が乾燥し菌の繁殖にも繋がるので、なるべく避けてください。

hessoラヂオ
木曜 10:00 O.A./ Date fm(77.1MHz)
パーソナリティ 後藤心平(2016.08.25〜2017.03.31)舟倉 薫(2017.04.06〜)
1月1日〜2月29日は
はたちの献血月間