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感染力が強い「はしか」

2016.10.20 ONAIR
  • 小児科科長
    呉 繁雄
    ( くれ しげお )

国内で10年ぶりの感染者
「はしか」はウイルスの感染症で、発疹が出ます。ただ、発疹が出る前の3〜4日間は熱と咳だけなので風邪と区別がつきにくいです。ほとんどが自然に治りますが、1歳以下の子どもや高齢の方がかかると重篤な症状になり、死に至ることもあります。感染力も強いので、ワクチンで予防することが大切です。

予防接種は2回打ちましょう
はしかの予防接種は、1歳から2歳までの間と幼稚園の年長のときの2回行うのが基本です。ただし、1990年4月2日以前に生まれた方は、1回しか受けていません。1回しか受けていばい場合は、ぜひお近くの病院で予防接種を受けてください。

医療にまつわる素朴な疑問「教えて!hesso!」
Q.小児科は何歳まで行っていいの?
A.法律では定められていないので何歳を診ても問題はないのですが、日本小児科学会では20歳までとしています。

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hessoラヂオ
木曜 10:00 O.A./ Date fm(77.1MHz)
パーソナリティ 後藤心平(2016.08.25〜2017.03.31)舟倉 薫(2017.04.06〜)
1月1日〜2月29日は
はたちの献血月間