東北大学病院開設百周年

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辛酉会様に記念プレートの贈呈を行いました

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2月3日(水)、一般財団法人 辛酉会様に百周年記念事業寄附の特典として、記念プレートの贈呈を行いました。

張替 秀郎委員長より、玉井 信理事長へ、財団のお名前とご寄附いただいた日付が刻印された記念プレートが手渡されました。

 

張替 秀郎委員長(左)と玉井 信理事長(右)

 

百周年記念事業寄附についてはこちらをご覧ください。

星の友同窓会様に記念プレートの贈呈を行いました

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1月20日(水)当院看護部長室にて、星の友同窓会様に百周年記念事業寄附の特典として、記念プレートの贈呈を行いました。

星の友同窓会は、東北大学医学部附属看護学校時代(昭和30年)に発足した、歴史ある同窓会です。

張替 秀郎委員長より、林 圭子同窓会会長へ、宮城県の伝統工芸品「玉虫塗」の技法で作成した記念プレートが手渡されました。プレートには同窓会のお名前と、ご寄附いただいた日付が刻印されています。

百周年記念事業寄附についてはこちらをご覧ください。

東北大学108周年 ホームカミングデーに出展しました!

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10月31日(土)、東北大学108周年 ホームカミングデーが川内の萩ホールで開催されました。

今年は開設百周年を記念し、当院も萩ホール前の広場にブースを出展しました。ブースでは、百周年記念事業を紹介するスライドショーの放映や、仙台七夕まつり吹き流しのミニチュア版の展示、スタンプラリーなどの企画で盛り上がりました。

午後には、萩ホールにて「仙台セミナー:大学病院の診療・臨床研究の最前線を探る!」と題し、八重樫 伸生 病院長をはじめ、冨永 悌二 脳神経外科科長、佐々木 啓一 咬合回復科科長、青木 正志 神経内科科長らが登壇し、講演やパネル討論を行いました。またホール内ホワイエでは、百年のあゆみを綴った写真パネルの展示を行い、セミナーに来場された方が足を止めてパネルに見入っていました。

冬の訪れを感じる10月の最終日、足をお運びくださった皆様、ありがとうございました。

仙台七夕まつり吹き流しミニチュア

スタンプラリーに参加する子どもたち

仙台セミナー会場の様子

ホワイエの写真展

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