東北大学108周年 ホームカミングデーに出展しました!
Nov.02.2015
10月31日(土)、東北大学108周年 ホームカミングデーが川内の萩ホールで開催されました。
今年は開設百周年を記念し、当院も萩ホール前の広場にブースを出展しました。ブースでは、百周年記念事業を紹介するスライドショーの放映や、仙台七夕まつり吹き流しのミニチュア版の展示、スタンプラリーなどの企画で盛り上がりました。
午後には、萩ホールにて「仙台セミナー:大学病院の診療・臨床研究の最前線を探る!」と題し、八重樫 伸生 病院長をはじめ、冨永 悌二 脳神経外科科長、佐々木 啓一 咬合回復科科長、青木 正志 神経内科科長らが登壇し、講演やパネル討論を行いました。またホール内ホワイエでは、百年のあゆみを綴った写真パネルの展示を行い、セミナーに来場された方が足を止めてパネルに見入っていました。
冬の訪れを感じる10月の最終日、足をお運びくださった皆様、ありがとうございました。

仙台七夕まつり吹き流しミニチュア

スタンプラリーに参加する子どもたち

仙台セミナー会場の様子

ホワイエの写真展