特設ブースに吹き流し制作の進捗状況を掲示しました
May.01.2015
当院ホスピタルモール内「七夕まつりプロジェクト2015」特設ブースに、吹き流し制作の進捗状況を写真とともに掲示しました。
近くをお通りの際は、ぜひご覧ください。
※短冊カードは5月中旬頃まで募集しています。短冊カードをお持ちの方は、特設ブースに設置している投函専用ボックスにお入れください。
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May.01.2015
当院ホスピタルモール内「七夕まつりプロジェクト2015」特設ブースに、吹き流し制作の進捗状況を写真とともに掲示しました。
近くをお通りの際は、ぜひご覧ください。
※短冊カードは5月中旬頃まで募集しています。短冊カードをお持ちの方は、特設ブースに設置している投函専用ボックスにお入れください。
Apr.13.2015
吹き流しのくす玉を制作している工房にお邪魔してきました。場所は仙台市から車で約20分の利府町。工房に入ると、そこには1ヵ月前にロゴマークを下書きした、くす玉の進化した姿が!「TUHハート」が球体の中にみごとに再現されています。規則正しく並んだオレンジと白の和紙の花の美しさに思わず「きれい!」と叫んでしまいました。辺りをよく見ると、デスクの上には花の位置や数が綿密に計算された設計図が。「誰が見ても読めるように、分かるように作ることを心がけています」と話すのは、吹き流しの制作に携わって8年のIさん。
作業の合間に、私たちも花付けを体験させていただきました。下地の和紙に描かれた点に沿ってキリで穴を開けてから、花に糊をつけ、和紙をくくっている針金部分を刺し込みます。この作業を何度も繰り返していきます。一つのくす玉には約600個も花が必要なのだとか!
いつも何気なく見ていた仙台七夕まつりの吹き流しですが、こんなに手が込んでいるんですね。ますます完成が楽しみです。
職人技に感動した私たちは、引き続きIさんへ制作を託し工房をあとにしました。
花付けの完了したくす玉(左)
Iさんの設計図
くす玉の花付けを体験
Apr.01.2015
本日より、「七夕まつりプロジェクト2015」を始動しました。
始動式として、当院ホスピタルモールの特設ブースにて八重樫 伸生 病院長が第一号となる短冊に、願いを込め投函しました。
短冊は特設ブースにご用意しています。皆さま、どうぞご参加ください。
メッセージを投函する八重樫 病院長