東北大学病院開設百周年

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東北大学病院開設百周年記念 第13回市民公開講座を開催しました

市民公開講座の開催

11月7日(土)、第13回東北大学病院市民公開講座を開催しました。

第12回に引き続き、今回も開設百周年を記念して「わたしが守る大切な人 -胸骨圧迫、AED、そして救命の連鎖-」と題し、救命救急の現状や心肺蘇生法を紹介しました。また、新たな試みとして参加者全員に胸骨圧迫とAEDによる心肺蘇生を体験していただきました。約120名の市民にご来場いただき、講演と実技体験を行った会場はほぼ満員となりました。

なお、会場となった仙台国際センターのホワイエでは、当院の百年のあゆみを綴った写真パネルの展示を行い、ご来場いただいた方が足を止めてパネルに見入っていました。

足をお運びくださった皆さま、ありがとうございました。

 

詳しい開催報告はこちらをご覧ください。

 

開会の挨拶をする八重樫伸生 病院長

 

東北大学大学院医学系研究科 総合地域医療研修センター 遠藤 智之 講師

 

国士舘大学体育学部 スポーツ医科学科 高橋 宏幸 助教

 

実技体験(胸骨圧迫)

 

百年のあゆみを綴った写真パネルの展示

 

 

 

 

東北大学病院開設百周年記念 第13回市民公開講座申し込み募集(11/7開催)

市民公開講座の開催

東北大学病院開設百周年記念 第13回市民公開講座を開催いたします。

今回は「わたしが守る大切な人 -胸骨圧迫、AED、そして救命の連鎖-」と題し、東北大学 総合地域医療研修センター 遠藤 智之 講師による基調講演や、国士舘大学大学院体育学部 高橋 宏幸 助教による記念講演に加え、全員参加の胸骨圧迫・AED実技体験を行います。

ぜひ、お申し込みください。

詳しくは、こちらをご覧ください。

 

 

東北大学病院開設百周年記念 第12回市民公開講座を開催しました

市民公開講座の開催

6月7日(日)、第12回東北大学病院市民公開講座を開催しました。

今回の市民公開講座は、百周年を記念して「東北大学病院が取り組む脳の病気」と題し、治療法が未だ確立されていない、脳や神経などの難病を中心に取り上げました。約1,000名の市民にご来場いただき、会場はほぼ満席となりました。

イベントホールでは、写真で綴る百年のあゆみや、七夕まつりプロジェクト2015、病院公開見学会などの開設百周年記念事業の紹介、白衣や手術着を来て当院広報誌hessoの表紙の写真を撮ることができる「移動写真館hesso」などの企画で盛り上がりました。

足をお運びくださった皆さま、ありがとうございました。

 

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会場の様子

 

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